三桝屋本店|「蔵の街栃木」にある江戸時代創業の人形専門店

「蔵の街栃木」にある江戸時代創業の人形専門店

雛人形

  • 初節句おめでとうございます。

    お雛様にはお子様が健やかに優しい女性に育つようにとの親の願いが込められています。雛人形をその子の形代と考えて、どうぞ災いが降り掛かりませんように、また美しく成長して良縁に恵まれ、人生の幸福を得られますようにという温かい思いを込めて飾るのです。

  • このページは商品を売るために作った物ではありません。
    皆さんが失敗のない商品選びをしていただくための参考になれば幸いです。

あなたにおすすめのお雛様
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  • 回答A

    飾る気がないのに無理に飾る事はありません。でもお子さんはちょっと寂しいかも!
    買ってあげたいおじいちゃんおばあさんの気持ちも汲んであげて下さい。

  • 回答B

    なかなか後で買うのは億劫な物です。お雛様は30cm空いていれば飾る事ができます。もう一度飾る所と仕舞う場所を検討してみましょう。人形だけでもお雛さまの役目を果たします。バラ買も一案です。

  • 回答C

    何処に飾るのか、どれ位の場所が空けられるか検討してからお店に行きましょう。
    飾り台を使うと少し前にはみ出しても飾る事ができます。また飾り台を使わず毛氈で飾ればその状況に応じたサイズに飾る事ができます。
    衣装着のケース入りは飾る時と仕舞う時が同じ容積で場所のない方にはお勧めできません。仕舞う場所がないのなら平飾りや収納飾りがお奨めです。

  • 回答D

    現状で飾るのでしたら回答Bと同じですが、将来もっと充実させたいのなら発展性のある組み合わせで揃える事をお勧めします。
    飾り台を使わず親王揃いのバラ買いをお勧めします。将来三段飾りや七段飾りに買い足す事が可能です。

  • 回答E

    なかなか気持ちはあっても忙しいと飾るのが大変です。仕舞う場所が十分にあれば組み立て済みの衣裳着のケース入りがお勧めです。
    また収納タイプの人形もお勧めです。共にワンパッケージになるので若干重量が重たいので旦那様に協力してもらいましょう。組み合わせが変更できないのが欠点です。

  • 回答F

    本来の七段飾りの雰囲気で半分の手間で飾る事ができます。また普段の掃除もキズを心配せず埃も目立たない利点があります。場所も手間も七段飾りの半分ぐらで飾れます。
    布掛けの三段飾りをお勧めします。
    幅 90cm~120cm  奥行 90cm~120cm
    また年によっては親王飾りなどアレンジも可能なので楽しめます。
    巾 60cm~135cm  奥行 60cm~135cm

  • 回答G

    とても豪華で高級感のある飾り方です。でもちょっと重たいのが欠点です
    塗ってある二段、三段のお雛様がお勧めです。最近は木目を生かした木製段もあります。
    幅 75cm~135cm 奥行 60cm~120cm
    組み替えもできますので自分のオリジナル組み合わせが可能です。
    巾 60cm~135cm  奥行 60cm~135cm

  • 回答H

    何と言ってもひな祭りは女の子の憧れです。
    七段飾りがお勧めです。
    幅 90cm~150cm  奥行 120cm~200cm

  • 回答I

    お雛様は女性のものです。でも季節を楽しむにはお雛様を飾るのも楽しい事です。
    過去に男の子でお雛様を飾った例もございます。

  • 回答J

    もう少し待ってください!お雛さまが終わったらたくさん店頭に並びます。
    店頭にきちんと揃ってからじっくりと選びたいものです。

お雛さまの選び方シート
来年からはどうするの?
  • 何時ごろ飾ったら良いのですか?

    通常は立春(節分の次の日)になったら飾りましょう。
    毎年飾るたびにその前でお子様の写真を撮ると成長がわかる歴史の記録になります。

  • 片付けるのは何時ですか?

    昔から「早くしまわないと嫁に行き遅れる」と言われていますが、これは「何事もきちんと片付けるようなしつけをしない。そうしないと嫁に行き遅れますよ」と言うことです。3月4日でも天気が悪い時にはしまわずに、天気の良い時にしまって下さい。

  • お祝いはやるのですか?

    初節句のお祝いはその子が女性の仲間入りをするお祝いです。2年目からはそのお子さんを交えて今で言う女子会をやりましょう。お雛様を飾った前でお母さんやおばあちゃん、友達をまじえて楽しい雛パーティーを企画してください。

  • 飾るのが面倒くさいのですが?

    全部飾るのは大変ならばその一部(殿様とお姫様)を飾って下さい。決して全部飾る必要はありません。子供さんの成長に応じて飾り方を変えても良いと思います。お雛様をお子さんと一緒に飾る楽しさは何物にも換えられない思い出になります。

  • 古いお雛様はどうするのですか?

    お母さん、おばあちゃんのお雛様も一緒に飾るとベストです。代々のお雛様が飾られるのはその家の繁栄の印です。しかし色々な関係でそんなに沢山は飾れません。保存する場所もあまりないのですが、古いお雛様を処分するのはなんとなく気が引けます。そんな時には人形供養に持っていくと良いでしょう。
    ※栃木では5月5日の前後2日間とちぎ山車会館前で行われます。詳細はお尋ね下さい。

  • お雛様のお料理はどんなものがありますか?

    当日は伝統的なちらし寿司や、はまぐりのお吸物などの献立を作ります。はまぐりの貝殻は貝合わせという遊びにも使われるように、一対になっている相手以外とはビッタリと合いません。こうしたことから、一人の人と生涯連れ添うようにという願いがこめられています。またお菓子として菱餅や雛あられ、草もち、飲み物として白酒を飲みます。  また、お母さんの春らしい創作料理やお子さんと一緒に作れるメニュー、参加者が持ち寄ったお料理でパーティーをやるのも楽しいと思います。
    ◎菱餅は人形の部品にあったサイズを和菓子屋さんで売っています。

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