栃木市 五月人形 ひな人形 鯉のぼり 盆提灯 羽子板 破魔矢 三桝屋本店

「蔵の街栃木」にある江戸時代創業の人形専門店

良いお店の選び方

良い商品を買うためには最初に良い店を選ぶことが重要です。
このコーナーは決して当店を推奨するものではありません。参考にしてあなたが判断してください。
お店について
本当の意味での専門店をお勧めします。
  • 広い売り場面積

    商品が大きいので一通り展示するには30坪(100㎡)以上は欲しいです。

  • 照明が明るい

    あまり暗いと商品が良くわかりません。自然光に近い照明(蛍光灯の色に注意)が理想ですが、お店で見た時と家に飾った時違う商品に見える事があります。

  • 歴史がある

    長く続いている店はそれなりの理由があります。最低30年(一世代サイクル)が目安です。

  • 入り易く、出易い

    気安く出入できない店は失格です。特に下見に行った時、出難い店は最悪です。

  • 常設の店である

    出張店やその時期にだけ行われるイベント、通信販売はアフターサービス等の理由で避けたほうが良いです。

  • 知名度がある

    良く知られている店はそれだけ多くのお客さんが利用している店です。宣伝媒体ばかりでなく口コミは重要な判断材料です。

  • 駐車場がある

    近くに駐車場がないと不便です。共同駐車場を利用した場合でも買わなくても無料券を出してくれる筈です。

商品について
特殊な分野の商品です。人形は同じ物は二つとないと思ってください。
  • たくさん展示してある

    良く見ると同じような物ばかりではだめです。変化に富んだ商品が必要です。またキチンと分類されている事が必要です。

  • セット販売をする

    セット内容を確認して下さい。メーカーや問屋の組んだセットは必ず安く売る為の仕掛けがあります。勿論専門店もそうですが値段と品質は特殊なものを除いて比例します。

  • 組合せを変えてくれる

    専門店では必ず特殊なものを除いてセット内容の変更が可能です。またその時適切なアドバイスをしてくれます。

  • 部品を売ってくれる

    基本的にはどのような物でもバラで売ってくれます。(その単位は物によって違いますのでお店で確認して下さい。)

  • 触らせてくれる

    商品を吟味する為には触ったり持ったりする事は重要な要素です。店に申し出れば必ず許可されます。

  • カタログで販売する

    カタログやチラシの写真では商品の性格上良くわからない物です。特殊な物は仕方ないですが、その商品を在庫できなかった店では買わないほうが良いと思います。また問屋に在庫がない場合が多く納期の遅れや、代替品が納品され例があります。

  • ブランドを強調する

    人形のブランドは販売する店の名が付くべきで作札に書かれる名前はその責任の所在を表しています。売った店が責任を持たず人の名前で売っている店は力のない店です。ブランドが欲しい時はその直営店に行くべきです。

値段について
基本的に定価はありません。その店が値段を決めます。
  • 大幅な値引きをする

    上代設定は各販売店にてするので高く値付けすればいくらでも割引する事ができます。その証拠にメーカーが上代設定をしている商品は大幅な値引きの対象になっていません。
    重要な事は値引き率ではなく、この商品がいくらで買う商品かを見極めるお客さんの目です。

  • 商品によって値引きが違う

    この商品ならば特別割引しますには理由があります。理由を確認できないと思わぬ落とし穴があります。

  • 人によって値引きが違う。

    お得意様にはサービスしたいのは人情です。でも強く値引きを要求する人には割引するがしない人には値引きしないのは考え物です。

  • 消費税やその他の費用は?

    消費税の8%を買った後から上乗せされたのでは予算に合いません。最初に消費税が内税(以外と人形屋に多い)なのか、後で上乗せするのかを確認してから値段の交渉をしましょう。またその他の費用(配達料や送料、飾り付け等)も確認しましょう。

サービスについて
なんでも無料ではない。
  • 修理をしてくれる

    専門店では当たり前の事ですが意外と受けてくれない所が多いので確認しましょう。但し、商品の性格上何でも元通りに直る訳ではない事を理解して下さい。また他店で販売した商品は原則として受けてもらえない場合が多いので相談してください。

  • 配達をしてくれる

    お店の近郊ならば無料で配達をしてくれます。その際、日にちの指定は可能です。これは人形屋の常識です。

  • 送ってくれる

    遠隔地の場合は自動車便や宅急便で送ってくれます。(たとえガラスケースでも)送料は1個1,000円前後ですが買った金額により交渉の余地があると思います。

  • 飾り付けをしてくれる

    最近は商品の検品を兼ねて飾り付けまでしてくれる店があります。一日にできる件数が限られていますので早めに予約をしましょう。

  • サービス品をくれる

    サービスといって色々な物を付けてくれる店がありますが本当にサービスなのでしょうか。過剰なサービス品は要注意です。

人について
できればオーナーと話してみるとその店の性格がわかります。
  • 商品知識が豊富

    勿論、商品についての質問に答えられない用では困ります。こちらが何を知りたいかを察して説明してくれるのがベストです。

  • 色々な知識が豊富

    商品の知識だけではなく風習や地域の特性、社会の色々な事を知っている事も重要なポイントです。

  • 適切なアドバイスができる。

    知識があるだけでは意味がありません。どんな事でも質問して下さい。ただ売らんが為の答えをする店もあるので注意しましょう。自分が納得した答えが正解です。

その他
  • 自分の判断で!

    最後はあなたの責任です。自分意見をしっかりと持った上で多くの人の意見に耳を傾けることが失敗しないポイントです。

  • 親の意見も大切に!

    いくら飾るのは私でも金主元は親です。孫の為にと大金をだしてくれるのですから少しは親の意見も参考にしましょう。後で必ず良い事があります。

  • 必ず何軒かは見て廻りましょう!

    時間があるなら見て廻るのが最善の方法です。何軒見て廻っても入場料は取られません。

お客様のマナー

売るほうも人間です。お互いに理解して楽しい買い物、徳する買い物をしましょう。
下見の時
  • 黙っている

    もっとも損な方法です。店の人と話すことで商品の事もわかりますし、お徳な情報も聞く事ができます。買わなくても「今日は見るだけです」と言えば問題はありません。その時駐車券ももらうことだってできます。

  • 触る

    商品を吟味するには触る事も重要です。しかし破損や汚したりすると問題です。必ずお店の人に許可をもらってから触って下さい

  • 子供連れ

    お子様を連れてくる事はなんら問題はありません。お店で心配しているのは汚れた手で触ったり、商品を落としたり、時には部品を持って帰ってしまう事です。立場上強く怒ることができませんので宜しくお願いします。

買いに来た時
  • 値引き交渉

    こちらも商売です。売れれば売りたいのですが利益が出なければ意味がありません。儲からないと言いながら値引きするのはまだ儲かっています。値引きにも限界があります。むしろ引いてくれないのなら商品のグレードアップ等をお願いするほうがお店は受けやすいものです。

  • 取り置き

    商品の性格上まったく同じものはありません。したがってお店に展示しておくと他のお客様が要望した場合断ることがしずらのです。お客様は他人が買った物は余計ほしがる傾向があります。したがって取り置きの場合は必ず期日を明確にして下さい。また仕舞っておいてもらう事もできます。それはお店とお客様との信頼関係です。

  • 決める

    気に入った商品がございましたら早めにお申し付け下さい。名前を書いたり紋を染めたり加工に時間が掛かります。また飾り付けのサービスをする場合どうしても日の良い日に集中します。支払いは何時どんな条件でを申し付ければその時支払わなくても問題はありません。できれば僅かでも手付金を頂ければベターです。

配達の時
  • 配達日を決める

    配達日はお客様の都合の良い日をお申し付けください。縁起をかつぐ人は大安、友引を指定しますがもっとも良いのは先勝の午前中です。最盛期(雛人形では1月15日から2月11日ぐらい、五月人形では春の彼岸明けから4月10日ぐらい)は込み合いますので早めにご指定ください。
    最近では共稼ぎの世帯が増えたので休日を潰さないために夕方から夜に掛けての指定も受けています。

  • 変更する

    いろいろな理由で配達日や時間の変更が必要になることがございますが、必ず連絡をお願いします。出来れば前日までにご連絡頂けると確実に対応できます。

  • 家にいる

    たとえ飾りつけをする場合でもどなたかが居れば大丈夫です。総て業者が行いますので心配いりません。ただし、片付けや次回飾るのは自分でやらなければならないので見ておいた方が良いと思います。

  • 飾る所を決める

    飾る場所はどこでも良いのですが北向きだけは避けましょう。また直射日光の当たる場合などはカーテン等の日除けをお願いします。

  • 搬入口

    やはりお祝い物ですので正式な玄関から入れましょう。便利だからといって縁側や窓からの搬入は避けましょう。

  • ご祝儀

    通常は出す必要はありません。しかし遠隔地からの配達や飾り付けの大変な場合等は気持ちの問題です。お茶を出すとか何か心づけをあげます。重要なのは感謝とねぎらいの言葉です。

  • お雛様ついて疑問がありましたら遠慮なくお尋ねください。
    TEL 0282-22-0707
    FAX 0282-22-0755

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